THE MOODY BLUES

ムーディー・ブルース(The Moody Blues)は、イングランド出身のロックバンド。
ロック界においても最古参に位置する、プログレッシブ・ロックの草分け的存在として知られる。音楽にいち早くメロトロンを取り入れ、シンフォニック・ロックの礎を築いた。トータルセールスは7,000万枚以上。

R&B期(1964年 – 1967年)デビュー最初期はR&B系グループとして活動しており、1965年にアルバム『デビュー! (The Magnificent Moodies)』を発表。同年、シングル「ゴー・ナウ」が全英1位・全米10位の大ヒットを記録する。

プログレッシブ・ロック期(1967年 – 1974年)1967年発表の2ndアルバム『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』では、1960年代の段階でオーケストラとの競演で新しいロックのスタイルを築き上げるなど、プログレッシブ・ロックというジャンルを生み出した草分け的な存在と言える。アルバムが英米で大ヒットを記録。ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、EL&P、ジェネシス等と共に1960年から1970年代にかけてのプログレッシブ・ロック・ムーブメントを支えた。かつてジミー・ペイジは「本当にプログレッシブなバンドは、ピンク・フロイドとムーディー・ブルースだけだ」と語っていた。1980年代以降はプログレッシブ・ロックの衰退もあり、ポップな大衆的音楽に変化していった。1986年にはトニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎え、ポップ・ナンバー「Your Wildest Dreams」が全米9位を記録し、久々のヒットとなった。

2018年1月、『ロックの殿堂』入りを果たしたが、セレモニーを前に創設メンバー レイ・トーマスが死去[21]。開催当日には、旧メンバーのデニー・レイン、マイク・ピンダーも同じステージに立った。

同年、唯一のオリジナルメンバーであるグレアム・エッジが、この年をもって引退。ジャスティン・ヘイワードは「グレアム無しでは考えられない」と、解散宣言のない事実上の活動停止。音楽性については、ジョン・ロッジがソロ活動で引き継いでいる。そして3年後の2021年、グレアム・エッジが80歳で死去する。

1971年の『ナンタケット・スレイライド』は、アメリカのBillboard 200で自己最高の16位を記録した。同アルバムからは、1972年に「暗黒への旅路」が日本でヒットした。その後ハード・ロック志向を強めるウェストと、ミシガン大学でクラシックを専攻した素養を生かしプログレッシヴ・ロック志向を強めたパパラルディとの対立で1972年に解散。ウェストとレイングはジャック・ブルースと組み、ウェスト、ブルース・アンド・レイング(West, Bruce & Laing、WB&L)を結成。パパラルディも自前のバンドにおける活動に移る。1973年、WB&Lの日本公演が企画されたが、その直前にブルースが脱退したためバンドが空中分解する。急遽パパラルディが呼ばれ、マウンテン再結成に差し替えられた。この日本公演には新メンバーのボブ・マン(キーボード、ギター)とアラン・シュワルツバーグ(ドラムス)を迎えた編成で行われ、その模様はライヴ・アルバム『異邦の薫り』として発表された。その後レイングが復帰してスタジオ・アルバム『雪崩』が制作されたが、ウェストとパパラルディの溝は埋まらず、間もなく解散となる。

出身地
イングランド ウェスト・ミッドランズ州バーミンガム
ジャンル
アート・ロック、ポップ・ロック、プログレッシブ・ロック、サイケデリア、シンフォニック・ロック、プロト・プログ、R&B(初期)
活動期間
1964年 –
メンバー
ジャスティン・ヘイワード
ジョン・ロッジ
グレアム・エッジ
旧メンバー
レイ・トーマス
マイク・ピンダー
デニー・レイン
クリント・ワーウィック
ロドニー・クラーク
パトリック・モラーツ

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