JOAN JETT

ジョーン・ジェット(Joan Jett、出生名Joan Marie Larkin、1958年[1]9月22日 – )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター・女優。

ジョーン・ジェットはドラマーのサンディ・ウェストと共にザ・ランナウェイズの創立メンバーの1人である。マイケル・スティール(後に脱退)、ジャッキー・フォックス、リタ・フォード、シェリー・カーリーの加入により全メンバーが揃った。最初はカーリーがバンドの看板ヴォーカリストとなり、ジェットも何曲かリード・ヴォーカルを務めた。リズムギターを担当し、多くの曲を単独で、或いはフォード、ウェスト、カーリーと共作で書いた。彼女たちは5枚のLPをレコーディングした。また日本でのライブ盤は、アメリカとイギリスの音楽史上、最大の輸入盤セールスを記録したレコードの1つになっている。バンドは世界中をツアーした。初期にはチープ・トリック、ヴァン・ヘイレン、トム・ペティ&ザ・ハートブレーカーズなどと組むこともあった。特に日本では大きな成功を収めた。

ザ・ランナウェイズは、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、カナダ、南米で人気を博したが、アメリカ本国では同様の成功を得ることはできなかった。カーリーとフォックスが脱退した後も(ベーシストのヴィッキー・ブルーが加入、更にブルーが抜けた後はローリー・マカリスターに替わった)、もう2枚のアルバム、『Waitin’ for the Night』と『And Now… The Runaways』を発売したが、バンドは1979年の春に解散。

直後にジェットは、ジャームス (Germs) の最初にして唯一のスタジオ・アルバム『(GI)』をプロデュースしている。カバー曲「アイ・ラブ・ロックンロール」(I Love Rock ‘n’ Roll) が、1982年3月20日から5月1日までビルボードヒットチャートの1位を記録した、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとしての活動で最も有名である。

声域はメゾソプラノ。彼女の音楽性は、アメリカン・ロックに共通してみられる、ハードなサウンドに色濃く影響されている。歌詞は多くの場合、男性との間の失われた愛、共和党への批判、同性愛への寛容、アメリカ労働者階級の音楽であるヘヴィ・メタルの探求を描いている。

出生名
Joan Marie Larkin
出生
1958年9月22日
アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ウィンウッド
ジャンル
ロック、ハードロック、パンク・ロック
職業
シンガーソングライター・音楽家
担当楽器
ボーカル、ギター、ベース
活動期間
1975年 –
レーベル
Blackheart Records
共同作業者
ザ・ランナウェイズ、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ

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