BADFINGER (バッドフィンガー)

バッドフィンガー(Badfinger)は、ウェールズのスウォンジ出身のピート・ハムとイングランドのリヴァプール出身のトム・エヴァンズを中心として結成されたロックバンド。
1969年、アイヴィーズは再出発をはかるにあたり、ジ・アイヴィー・リーグ(英語版)との混同を避けるべく、改名を提案。ポール・マッカートニーはThe CagneysとHome[3]、ジョン・レノンはPrixとThe Glass Onion、ニール・アスピノールはビートルズのナンバー「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」の当初の名前である「バッドフィンガー・ブギ」より名をとったバッドフィンガーを提案。このうち、ニールの案が採用された。
バッドフィンガー名義のファースト・アルバム『マジック・クリスチャン・ミュージック』のレコーディング中、1969年8月のセッションを最後にロン・グリフィスがバンドを去り、残りの曲ではトム・エヴァンズがベースを弾いた。そして、アルバム完成後には新ギタリストにジョーイ・モーランドを加えて、バンドは再編成された。

ビートルズの弟分的存在として、1969年末にリンゴ・スター出演の映画マジック・クリスチャンのテーマ曲「マジック・クリスチャンのテーマ」(作詞・作曲はポール・マッカートニー)で再デビューを果たす。同曲は1970年にアメリカ盤シングルも発売され、Billboard Hot 100のTop10に入るヒットとなった。そして1970年にリリースされたファースト・アルバム『マジック・クリスチャン・ミュージック』は英米でリリースされなかったアイヴィーズのアルバムから7曲を再収録した。 1970年にはセカンド・アルバム『ノー・ダイス』をリリース。「嵐の恋」がシングル・カットされ、Billboard Hot 100の8位にまで上昇する。また、1972年と1994年にハリー・ニルソンとマライア・キャリーによって大ヒットとなる「ウィズアウト・ユー」が収録されているのもこのアルバムである。

バンドは人気の上昇にともないアップル関係の多くのセッションに参加。ジョージ・ハリスンの『オール・シングス・マスト・パス』、リンゴ・スターのシングル「明日への願い」ではバック・ボーカルを提供。トムとジョーイはジョン・レノンのアルバム『イマジン』でもプレイしている。そして4人のメンバー全員が1971年8月にバックアップ・ミュージシャンとしてジョージ・ハリスンのバングラデシュ・コンサートに参加している。 1971年には3枚目のアルバム『ストレート・アップ』をリリース。プロデュースは ジョージ・ハリスンとトッド・ラングレン。代表曲「デイ・アフター・デイ」が収録されており、彼らの商業的に最も成功したアルバムである。後に米誌Goldmineは廃盤アルバムの読者投票で最も人気の高かったアルバムとしてCDでのリリースを促した。

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